発達がゆっくりな子の通信教育えらび|失敗しない3つのチェックポイント

タブレット教材と紙の教材を前に、親子で考えているイラスト おすすめ通信教育

※この記事には広告(PR)を含みます。

発達がゆっくりなお子さんに、そろそろ家庭学習をと考えたとき、通信教育が気になりますよね。

でも、チラシやCMの教材を見ると「うちの子には難しそう」と感じることも多いはず。

思い切って始めたのに、子どもがまったくやらなくて解約した。そんな経験をした方もいるかもしれません。

この記事では、発達がゆっくりな子の通信教育えらびで失敗しないためのチェックポイントをまとめます。

この記事でわかること

  • 学年通りの教材が合わないことがある理由
  • 通信教育えらびの3つのチェックポイント
  • 注意したい選び方
  • 申し込む前にできるお試しの活用法

学年通りの教材が合わないのは、めずらしいことではない

通信教育の多くは、その学年の標準的な進み方に合わせて作られています。

でも、発達がゆっくりな子は、得意なことと苦手なことの差が大きいことがあります。

計算は学年相当なのに、文章題は1学年前がちょうどいい。そんな凸凹はよくあることです。

だから、学年通りの教材が合わなくても、お子さんのせいでも、選んだ親のせいでもありません。

「学年」ではなく「今のお子さんに合うか」で選ぶことが、失敗しない一番のコツです。

チェックポイント1:学年をさかのぼって学べるか

まず確認したいのが、「無学年式」かどうかです。

無学年式とは、学年に関係なく、できるところから学べる仕組みのことです。

  • 苦手な単元は前の学年に戻れる
  • 得意な単元はどんどん先に進める
  • 「〇年生用」という表示にしばられない

学年式の教材だと、難しい号が毎月届き続けて、開かない教材がたまりがちです。

さかのぼれる教材なら「わかるところから」始められるので、勉強への苦手感がふくらみにくくなります。

チェックポイント2:「できた」で終われる量か

1回分の量が多い教材は、途中で力尽きて「終わらなかった」経験が積み重なります。

発達がゆっくりな子には、1回分が短くて、終わりが見える教材が合いやすいです。

  • 1回5〜10分で終わる
  • 「ここまでやったら終わり」がひと目でわかる
  • 丸つけの反応やごほうびなど、できたことがすぐ返ってくる

「今日はこれだけ?」と思うくらい少なくて大丈夫です。

「できた」で終われる日が続くことが、机に向かう習慣につながります。

チェックポイント3:お子さんの特性と形が合っているか

同じ内容でも、タブレットと紙では、子どもの取り組みやすさが大きく変わります。

タブレット型が合いやすい子

  • 書くことに疲れやすい
  • 動画や音があると集中しやすい
  • 自動で丸つけしてくれると安心する

紙の教材が合いやすい子

  • 画面があると遊びに切り替わってしまう
  • 音や動きの刺激で疲れやすい
  • 手を動かして書くほうが頭に入りやすい

どちらが良い悪いではなく、お子さんの特性に合うほうを選べば大丈夫です。

注意したい選び方

親としては、少しでも追いついてほしくて、つい学年相当の教材を選びたくなりますよね。

でも、次のような選び方は、教材がたまる原因になりやすいです。

  • 実際の力より「学年」に合わせて選ぶ
  • きょうだいや周りの子と同じものを選ぶ
  • 広告の印象だけで決める
  • 「高い教材ほど効果がある」と考える

値段や知名度よりも、「うちの子が明日も開きたくなるか」で見てあげてください。

申し込む前に、お試しで子どもの反応を見る

多くの通信教育には、無料の資料請求やお試し教材、体験期間があります。

いきなり契約せず、まずお試しで、お子さんの反応を観察してみてください。

見るポイントは3つだけです。

  • 自分から手に取ったか
  • 1回分を最後までやれたか
  • 次の日も「やる」と言ったか

3つとも当てはまらなくても大丈夫。興味を持った部分があれば、それが教材えらびの一番確かな情報になります。

体験教材がある通信教育の例として、当ブログで紹介しているSTEAM教材「ワンダーボックス」があります。パズルや工作が好きな子に合いやすい教材です。【PR】

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まずは無料プリントで様子を見るのもOK

「通信教育はまだ早いかも」と感じたら、無料プリントから始めるのもおすすめです。

当ブログでは、発達がゆっくりな子向けの学習プリントを無料で配布しています。

1枚だけ印刷して、お子さんがどんな問題なら手に取るか、試してみてください。

→ 【無料プリントまとめ】発達がゆっくりな子向け学習教材一覧

今日からできる小さな一歩

  • 気になる教材の資料請求やお試しを1つだけ申し込む
  • お試し中は「自分から手に取るか」だけ観察する
  • 迷ったら、まず無料プリントで反応を見る

教材えらびに失敗はつきものです。合わなかったら、お子さんに合う形がひとつ分かったということ。少しずつ、うちの子に合う学び方を探していけば大丈夫です。

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