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発達がゆっくりなお子さんに通信教育を探すと、「タブレットより紙がいい」「かわいい教材なら座ってくれそう」と感じることはありませんか。
今回は、紙教材の幼児通信教育「モコモコゼミ」を紹介します。
ただし、この教材は少しレベルが高めです。だからこそ知っておきたい「うちの子に合う使い方」もあわせてまとめます。
この記事でわかること
- モコモコゼミがどんな教材か
- 発達がゆっくりな子に合いやすいポイント
- 注意したいポイントと、合う使い方
- お試し制度のこと
モコモコゼミとは
モコモコゼミは、幼児教室「こぐま会」の教材をもとにした通信教育です。
小学生向けではSAPIX(サピックス)の通信教育と提携している、いわゆる「お受験にも使われる」本格派の教材です。
| コース | プチ(1〜2歳)/プレ(2〜3歳)/年少/年中/年長 |
| 教材の形 | 紙の冊子+カード・パズル・シールなど |
| 月額 | コースにより異なる(入会金は無料。最新の料金は公式サイトで確認してください) |
| オプション | アニメで学べるオンライン教材「モコモコちゃんねる」 |
発達がゆっくりな子に合いやすいポイント
年齢にこだわらず、コースを選べる
モコモコゼミのコースは、実際の年齢に関係なく選べます。
年中さんの年齢でも、プレコースや年少コースから始めていいんです。
「今できるところから」始められるのは、発達がゆっくりな子にとって大きな安心材料です。
紙とカードで、手を動かして学べる
教材は紙の冊子に、カードやパズル、シールがついた形です。
タブレットの音や動きの刺激で疲れやすい子、画面があると遊びに切り替わってしまう子に向いています。
キャラクターがかわいくて、構えず取り組める
ふわふわしたかわいいキャラクターの世界観で、「お勉強感」が強くありません。
「机に向かう=こわくない」という入口を作りやすい教材です。
注意したいポイント
正直にお伝えすると、モコモコゼミの内容はハイレベルです。
もともと小学校受験の教材がベースなので、年齢どおりのコースを選ぶと「難しくて嫌がる」ことがあります。
- 迷ったら、実際の年齢より下のコースから始める
- 1日にたくさん進めず、できるページだけで十分
- 難しい問題は、親が読み上げたり指さしで答えたりしてOK
「下のコースから始めるのはもったいない」と感じなくて大丈夫。「できた」で終われることのほうが、ずっと価値があります。
合うかどうかは、お試しで確かめられる
モコモコゼミには「合わなかったら無料」というお試し制度があります(時期により内容が変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで確認してください)。
合うか分からない教材に、いきなり長くお金を払わなくていいのは安心です。
お試し中は、この3つだけ観察してみてください。
- 自分から教材を手に取ったか
- キャラクターに興味を示したか
- 「もう1ページやる」と言った日があったか
気になる方は、公式サイトでコースの詳細を見てみてください。【PR】
こんなお子さん・ご家庭におすすめ
- タブレットより紙の教材が合いそうな子
- かわいいキャラクターが好きな子
- 年齢より下の内容から、じっくり始めたいご家庭
- シールやカードなど、手を動かす遊びが好きな子
今日からできる小さな一歩
- お子さんに合いそうなコースを、年齢より下も含めて見てみる
- お試し制度の内容を公式サイトで確認する
- 迷ったら、まず無料プリントで「紙の教材への反応」を見る
教材選びは、背伸びしないことが一番の近道です。お子さんが「できた」と笑える場所から、少しずつ進んでいけば大丈夫です。


