【無料プリント】なにがたりない?|楽しく観察力を育てる幼児向け教材

「どこが足りないかな?」と絵をよく見て考える、発達年齢3〜6歳頃のお子さん向け無料プリントです。

完成した絵と見比べたり、足りない部分を2つの選択肢から選んだりしながら、遊びの中で観察力や部分と全体を捉える力を育てます。

「なにがたりない?」で育てたい力

  • 絵を丁寧に見る観察力
  • 違いに気づく視覚認知
  • 物の形や役割を捉える部分と全体の理解
  • 「ここ」「これ」と伝える指差し・ことば
  • 自分で見つけたという達成感

正解を急がず、お子さんが気づくまでゆっくり待つことも大切です。

10種類の身近な題材

お子さんが知っている物を中心に、足りない部分が分かりやすい題材を選びました。

  1. タイヤが1つない車
  2. 持ち手のないカップ
  3. 針がない時計
  4. 片方の靴がない子ども
  5. しっぽがないねこ
  6. 持ち手がない傘
  7. 花びらが足りない花
  8. 脚が1本ない椅子
  9. 耳が片方ないくま
  10. ドアがない家

2つのステップで無理なく取り組めます

ステップ1:おてほんと見比べよう

完成した「おてほん」と、何かが足りない絵を左右に並べています。「どこかな?」と声をかけ、見つけた場所を指差してもらいましょう。ことばで答えることが難しいお子さんも取り組めます。

ステップ2:どちらをつける?

足りない部分に合うものを、2つの選択肢から選びます。指差す、丸をつける、線で結ぶなど、お子さんに合う方法で使えます。

使うときの声かけ例

  • 「おてほんと、どこがちがうかな?」
  • 「なくなっているものは、どれかな?」
  • 「どっちをつけたら完成するかな?」
  • 「見つけたね。どこにあるか教えて」

「違うよ」とすぐに直すよりも、「もう一度おてほんを見てみよう」と一緒に確認すると、安心して考え続けやすくなります。

こんなお子さんにおすすめ

  • 間違い探しや絵探しが好き
  • 指差しで答える課題から始めたい
  • 細かな違いに気づく練習をしたい
  • 描く課題の前に、見る・選ぶ経験を増やしたい
  • 短時間で「できた!」を感じられる教材を探している

対象年齢はあくまで目安です。年齢よりも、お子さんが楽しく取り組める難しさを選んでください。

教材の内容

  • A4縦・全11ページ
  • 10パターン
  • ステップ1:見比べる課題 5ページ
  • ステップ2:2択で選ぶ課題 5ページ
  • 使い方ガイド 1ページ
  • 白背景・優しい水彩タッチ・ひらがな中心

プリントの見本

ステップ1ではお手本と見比べ、ステップ2では足りないものを2つから選びます。

なにがたりない? 車とカップを見比べるプリント
なにがたりない? 時計と子どもを見比べるプリント
なにがたりない? 車とカップの足りないものを選ぶプリント
なにがたりない? 時計と子どもの足りないものを選ぶプリント

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印刷するときは「A4」「実際のサイズ」または「100%」を選んでください。

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家庭・療育・保育での使い方

最初から全部に取り組む必要はありません。1日1問だけ、好きな題材だけでも十分です。ラミネートしてホワイトボードマーカーで丸をつけると、繰り返し使えます。

描き足すことが好きなお子さんには、足りない部分を自由に描いてもらうのもおすすめです。正確に描くことより、「気づいて表した」ことを一緒に喜んでください。

プリントを繰り返し使うなら

印刷した教材をラミネートすると、汚れにくくなり、ホワイトボード用ペンで何度も取り組めます。ご家庭や支援の場では、A4対応のラミネーターが便利です。

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※リンク先でサイズや価格をご確認ください。

※本教材は、ご家庭・保育・教育・療育での学習支援を目的としています。診断や治療を目的としたものではありません。

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