園や学校での困りごとは、家庭だけで抱え込まなくて大丈夫です。
子どもの様子、家でうまくいっている工夫、先生にお願いしたいことを少しずつ共有していくと、支援の方向がそろいやすくなります。
このページでは、先生との連携、登校しぶり、放課後等デイサービスとの関わり方に関する記事をまとめました。
このページで探せること
- 担任の先生に伝える内容
- 登校しぶりへの向き合い方
- 放課後等デイサービスとの連携
- 家庭と外の場面をつなぐ工夫
- 園や学校から帰ると荒れる子への対応
先生との連携を始めたいとき
園や学校での様子が気になるときは、まず家庭での様子や困っている場面を短く整理して伝えると、先生も対応を考えやすくなります。
「できないこと」だけでなく、「家でうまくいっている声かけ」も一緒に共有できると安心です。
連絡帳や面談では、気持ちを全部伝えようとしなくても大丈夫です。まずは「困っている場面」「家で試している工夫」「お願いしたいこと」を3つに分けると話しやすくなります。
登校しぶりがあるとき
「行きたくない」と言われると、親も不安になりますよね。
無理に理由を聞き出すより、まずは体調、見通し、人間関係、環境の負担などを一つずつ整理していきましょう。
登校できたかどうかだけを見ると、親子で苦しくなってしまうことがあります。朝起きられた、制服に着替えられた、学校の話を少しできた。そんな小さな一歩も大切です。
放課後等デイサービスとつながるとき
家庭、学校、放課後等デイサービスで情報がつながると、子どもへの関わりが安定しやすくなります。
小さな変化や困りごとを共有しながら、子どもに合う支援を一緒に探していきましょう。
「家ではこうすると落ち着く」「学校ではこの時間が疲れやすい」など、場面ごとの情報があると、支援者同士で同じ方向を向きやすくなります。
家庭で準備しておくと伝えやすいこと
先生や支援者に相談するときは、完璧な説明を用意しなくても大丈夫です。
困っている場面を短くメモしておくだけでも、話し合いの助けになります。
- 困りごとが起きやすい時間
- その前にあった出来事
- 落ち着きやすい声かけ
- 避けたい声かけや刺激
- 家庭でうまくいっている工夫
今日からできる小さな一歩
- 先生に伝えたいことを3つだけメモする
- 家でうまくいった声かけも共有する
- 困った場面を責めずに、事実として伝える
- 子どもが安心しやすい関わり方を共有する
園や学校との連携は、一度で完璧にできなくても大丈夫です。少しずつ情報をそろえながら、子どもが安心できる環境を作っていきましょう。


