夏休みが始まると、「今日なにするの?」「まだ遊んでていい?」のやりとりが1日に何度も…。
園や学校がある日とちがって「いつもの流れ」がなくなる夏休みは、発達がゆっくりな子にとって、見通しが立てにくく不安定になりやすい時期です。
そこで、夏休みの毎日を「見てわかる」形にするプリントを3枚セットで作りました。全部ひらがなで、園のお子さんから使えます。
なつやすみ 1にちの よてい

あさ・ひる・ゆうがた・よるの4つに分けて、やることを書き込む1日の見通し表です。できたら右の丸に○をつけます。ラミネートしてホワイトボード用ペンで書くと、毎日くり返し使えます。
なつやすみ やることカード(12枚)

見通し表に貼って使える絵カードです。あさごはん・はみがき・べんきょう・プールなど夏休みの定番12種類。切り取って、1日の予定表の「やること」欄に並べれば、字が書けないお子さんでも使えます。
なつやすみ 1しゅうかんの よてい

「プールの日」「おでかけの日」「おばあちゃんの家」など、日ごとの予定を見える化する週間カレンダーです(A4横向き)。いつもと違う予定が苦手な子の「聞いてないよ!」を減らします。
使い方のヒント
- 前の日の夜か、朝ごはんのあとに、お子さんと一緒に予定を埋める
- 予定は少なめでOK。「あそび」の時間もちゃんと予定に入れてあげる
- 予定が変わるときは、口で伝えるだけでなく表も書き替えて見せる
- ラミネートすれば、ホワイトボード用ペンで夏休みじゅう使い回せます
ポイントは、完璧なスケジュール表にしないことです。「見通しがあると安心する」ためのものなので、ゆるく、楽しく使ってください。
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くり返し使う夏休みの表は、ラミネートしておくと長持ちします。時間の感覚づくりには視覚タイマーも人気です。
まとめ
- 夏休みの1日・1週間を「見てわかる」形にする3枚セットです
- やることカードを貼れば、字が書けない子でも使えます
- 予定はゆるめに。「あそび」も予定に入れてあげてください
見通しがあるだけで、子どもの「今日なにするの?」の不安はぐっと減ります。親子でゆったり楽しい夏休みになりますように。

