長男の入院

つぶやき

 10月末に、中学生の長男が入院しました。自分の出産や親の入院経験はありますが、子どもの入院は初めての経験
初めての入院での戸惑いと、コロナ禍での付き添い入院の難しさを感じました。

付き添い入院

長男入院

中学生の長男が精神的に不調をきたし緊急搬送をし、入院することになりました。
ちょっと調子が悪いのかなって思っていたほどで、まさか入院しないといけないくらいの状態だとは誰も思わなかったので、娘たちも朝学校へいき、帰ってきたら私も息子もいない状態になるなんてって感じでした。

 我が家の長男は発達が凸凹している、発達障害児
自分の思いを言葉にしたり、理解することが苦手、コミュニケーション能力が低いです。
今回、精神的に不安定になってしまったため、入院することになり、親としても彼を追い詰めてしまったことに申し訳なさとショックで潰れそうでした。
今、母親として彼のために出来ることといえば、入院中付き添ってあげることだけ
ただ父親が入院した数日後から単身赴任をすることになっていたので、私が病院に付き添ってしまうと、家に親がいない状態になってしまうこと
長男の入院もいつ退院できるか見通しがもてない状況
戸惑いしかありませんでした。

コロナのこと

 入院になっても、必要な荷物などあれば家に取りに行き、その時に子どもたちのことができるかもしれないとさえ思っていました。
緊急事態宣言があけているとはいえ、まだコロナの影響はあり、病院は感染予防対策がしっかりなされていました。
・付き添い入院もしくは病室に入る場合は、必ずPCR検査と抗原検査を受けないといけないこと
・一度付き添いを辞めると、再度付き添いを行うことが難しいこと
・30分以上病棟を離れる場合、もう一度コロナの検査を受けること

平常時の入院でも制約が多い中、コロナ禍だと行動制限が厳しく、私も荷物など何も持ってきていない中、どうしたらいいのか途方にくれました。

家にいる家族のこと

 夜、主人が帰ってたので、家のことはお願いができ一先ず安心しました。
私たちの着替え等も次の日に持ってきてもらうことで解決
入院が金曜だったので、土日と学校も仕事も休みだったことも運がよかったんだと思います。

母の一時外出

 入院中、私がどうしても外出しないといけない用事があったので、病院の許可をとって3時間外出しました。
理由は、衆議院選挙の投票のため
主人の会社で、家族が選挙に行って、選挙した済票を提出しないといけなかったので、選挙と子どもたちの学校の準備などをしてきました。
私が外出するため、主人に付き添いを変わってもらいました。
その手続きもちょっと大変でした。

・いつ付き添いを交代するのかを報告
・交代するごとにPCR検査と抗原検査を行う

申請するときに、主人が病院の診察券をもっているかどうか聞かれました。
PCR検査等行うために必要だったと思いますが、診察券がないと手続きに時間がかかり、付き添いが難しいと言われました。
今回、私も主人、子ども達も入院した病院を受診した経験があったので、診察券を持っていたので、問題なかったのですが、なにかあった時に対応できるように、家族で同じ病院を受診するなど日頃から決めておいたほうがいいと思いました。

入院を経験をして感じたこと

 今回の入院は長男の体力が戻ってきたタイミングで退院することができ、5日間の入院で済みました。
本当は1週間以上入院したほうがよかったのですが、家に残してきた子ども達のことが心配で、できることなら退院したいことを伝え、短期入院になりました。
5日と短い入院で済みましたが、コロナ禍で制限も多く、もし私が付き添いができなくなったときどうすればいいのか?って悩んだことがいくつかありました。
・一度付き添い入院を辞めると、次に付き添い入院の希望をだしても許可が出ない可能性があること
今回付き添いできたのも、子どもだからという理由で許可がでました。病院としてはコロナ禍でできるだけ人の出入りを減らしたいので今のご時世は特別な事情がない限り付き添いは難しいみたいです。
また、人付き合いが苦手で、精神的に参っている思春期の息子なので、個室で入院してましたが、付き添いをしない場合、個室だと看護師さんの目が行届かないので、できるだけ大部屋をお願いされました。

 初めて入院を経験をし、コロナ禍で病院が大変な状況であることはニュースでは知ってはいましたが、実際に経験をして、コロナの影響でかなり規制がありました。
 それでも緊急事態宣言が解除されていたこと、病院の先生方の対応はとても温かく、親子の不安な気持ちに寄り添ってくれたこと本当に感謝しかありません。
 退院してからも体調等不安なことも多いですが、入院にするに至った理由や退院後の心配事など、また綴っていけたらと思っています。

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