熱中症

子育て・療育

マスク生活で迎える夏

年々気温も上がってきており、30度、35度って当たり前になってきましたね。

6月に30度超えのニュースもあり、これからが夏本番

そしてマスク生活もあり、子ども達の熱中症が心配です

熱中症ってどうして起きるの?

熱中症とは、高温、多湿。無風といった条件がそろえば、季節や屋外。屋内かを問わず、だれでも起こりうるものです。体内のわずか5%の水分量が不足するだけでなってしまいます。

出典:熱中症環境保健マニュアル 2022

https://www.wbgt.env.go.jp/heatillness_manual.php(熱中症環境保健マニュアル 2022)


体にこもった熱を出そうと、汗をかくのですが、汗をかくことで水分や塩分が失われます。

そこで水だけを補給すると、体の中の水分と塩分のバランスが崩れてしまします。

なぜ、水分不足に気づかないの?

コロナ禍で暑い中でもマスク生活をしています。
マスクで口元が汗ばむせいか、体の中の水分不足に気づきにくくなっています。

起りやすい条件は?

高温、多湿、無風の時に起こりやすくなります。

わかりやすくした指標として、暑さ指数(WBGT)があります。

暑さ指数(WBGT)とは?

暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。 単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい ①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 ③気温の3つを取り入れた指標です。

出典:環境省 熱中症予防情報サイトHP

熱中症をふせぐための水分補給は?

のどが渇いたと感じる前にこまめに水分補給をしましょう。
汗をかくときに水分や塩分(ナトリウム)が失われてしまうので、それを補うような飲み物がおススメです。

おススメ食べ物・飲み物

梅干し

身体にとって大切なミネラルですが、厄介なことに吸収しにくいという性質があります。そんなミネラルの吸収をサポートする役割を果たすのがクエン酸です。梅干しは塩分(ナトリウム)等のミネラルを含むほかクエン酸も豊富なため、熱中症対策にもってこいの食べ物と言えるでしょう。

冷や汁

日本各地で郷土料理として知られる冷や汁も、熱中症対策として取り入れたい食べ物の一つです。冷や汁にはカリウムを多く含むきゅうり、カルシウム等のミネラルを含むシソ、栄養価の高いゴマといった、夏場に不足しがちな栄養素を補う食品が多く入っています。

スイカ

夏の風物詩であるスイカは成分の9割が水分であり、食べるだけで水分補給になります。カリウムも多く含んでおり、塩をかけて食べれば塩分補給にもなって一石二鳥です。

バナナ

バナナもカリウムの含有量が多い食品です。そのほかのミネラルや、ビタミン、食物繊維等も豊富で、体力低下や疲れ予防に効果的とされています。バナナには吸収速度が異なる糖分がバランスよく含まれていることから、補給したエネルギーが長持ちするという点でも熱中症対策向きの食べ物です。

スポーツドリンク

スーパーやコンビニ、自動販売機で簡単に買うことが出来ます。

簡単に熱中症対策として取り入れやすいと思います。
ただ、糖分が多く含まれているものが多いので、過剰接収には気を付けた方がいいと思います。

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