発達障害児の子育って

子育ては毎日が冒険です。子ども達の成長や発達、好奇心旺盛な性格や、時には突然の発言や行動など、予想外のエピソードがつきものです。

それが発達障害という特性が入ると、親も予想を上回ることも…

子育て+αの出来事をまとめてみました。

1.発達障害ってなに

発達障害は、広汎性発達障害(こうはんせいはったつしょうがい)、学習障害、注意欠陥多動性障害など、脳機能の発達に関係する障害です。発達障害のある人は、他人との関係づくりやコミュニケーションなどがとても苦手ですが、優れた能力が発揮されている場合もあり、周りから見てアンバランスな様子が理解されにくい障害です

発達障害って、なんだろう? | 政府広報オンライン
発達障害は、広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害など、脳機能の発達に関係する障害です。発達障害のある人は、他人との関係づくりやコミュニケーションなどがとても苦手ですが、優れた能力が発揮されている場合もあり、周りから見てアンバランスな様子が理解されにくい障害です。発達障害の人たちが個々の能力を伸ばし、社会の中で自...

『政府広告オンライン』に発達障害のこと、関わり方の子となど、わかりやすく障害されていますので、そちらをのぞいてみてくださいね。

2.

発達障害をもつ子ども達の場合、多動や不注意、衝動性などの特性が強く出ることがあります。親が常に子ども達の動向や状況を確認していても、予期せぬ出来事に遭遇することもあります。

例えば、お出かけ先で急に子ども達が暴れだしたり、家庭内で思いがけないトラブルが起こったり…。そうした場合、親は冷静になって対応する必要があるとわかっていても、とっさのことで感情的になってしまうことがあります。

ちょっと近所で買い物にいったのに、レジの前で子どもが。お菓子を見つけて床に寝そべって泣きさけんでしまった・・・。

ちょっと目を離した間に、迷子になってしまった…。

ほんのちょっとのことが、親子にとって大きなストレスになって、辛くなってしまうことあると思います。

私も軽度知的と自閉症スペクトラム障害の息子とADHDの娘と定型発達の娘の3人の子育てをしています。

息子が小さいときは、初めての子育てで、関り方が分からず、周りの子たちと比べては、ほんのちょっとできないことがあると悩みました。幼稚園の頃は、お遊戯会で先生の真似が出来ず踊れなかったこと、外遊びの時はいつも一人でぽつんとしている、自分の身支度が出来ずに先生からもっとお家でやらせてくださいと言われたこと…自分の子育てが出来ていないのではないかって悩み、でも周りに相談することや理解してくれる相手がいなく、一人で泣いて過ごす日々。笑顔も消え、できることに目を向けることもできず、できるようにするために必死になり、うつ状態になりました。

今、息子は春から高校生になりました。人とのコミュニケーションは苦手で、慣れない環境に人一倍緊張も強く、通学も道が覚えられず、親のサポートが必要ですが、それでも小さいときに悩んでいたことは成長していると感じます。

毎日泣いてばかりいた私も、「焦らずそのままで受け入れる」気持ちで日々を過ごしていくうちに、心にも余裕が出てきました。もしあの時の自分に戻れるなら、「必ず成長するから、焦らずにできることを見てあげてね」と伝えたいなと思います。

子育ては一人ではできません。子どものことや親の気持ちを理解してくれる人は必ずいます。学校や医療機関、地域の人々など、子どもに関わる人々全員が協力し、子どもが健やかに成長するための環境を整えて、子ども達が「笑顔」でいられるよう協力して育てていきましょう。

また、発達障害をもつ子ども達にとっては、早期発見・早期支援が重要です。発達障害の特性について理解し、子どもの成長に合わせた支援を行うことで、将来に向けた準備ができます。そのためにも、専門の機関や専門家に相談し、子どもに適した支援を受けることが必要です。

さらに、親自身がストレスをためすぎないように注意することも重要です。子育ては大変なこともありますが、親自身がストレスをため込んでしまうと、子どもにも影響が出てしまうことがあります。自分自身のストレスを解消するために、趣味や運動などを楽しむ時間を持つことも大切です。

また、子ども達が安心して育てられるよう、家庭内のコミュニケーションを大切にすることも重要です。家族全員で話し合いをし、お互いの気持ちや思いを共有することで、家族の絆を深めることができます。そして、子ども達が自信を持って生活できるよう、家庭内でのサポートをしっかり行いましょう。

子育ては大変なこともありますが、子ども達と一緒に成長していくことができる素晴らしい経験でもあります。親が子どもに寄り添い、サポートし続けることで子ども達は確実に成長していきます。そして、いつか子ども達が自分の力で歩き出す日が来ることを信じて、親も一緒に前向きにがんばりましょう・

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